brb
読み方: ビー・アール・ビー
30秒でわかる意味
brbは「be right back(すぐ戻る)」の略。チャットやライブコメントで「ちょっと離席します・すぐ戻ります」を伝えるときに使われます。
基本情報
- 表記
- brb
- 読み方
- ビー・アール・ビー
- タイプ
- 略語
- 定着度
- 定番
- 使う場面
- 日常会話
「brb」の意味|日本語で一番近いニュアンス
日本語の「ちょっと待って」「すぐ戻る」「少し席外します」に相当します。チャット文化の中で「自分はここにいるが一時的に離れる」を手短に伝える言葉です。
日本語で似た使い方をするなら「ちょい待ち」「すぐ戻る」に相当しますが、brbはもともとテキストオンリーのコミュニケーション(チャット・メッセンジャー)から生まれた表現です。声で話しながら「ちょっと待って」と言えない場面、つまり画面の前を離れるときに素早く入力することが前提の言葉です。
現代ではDiscordのボイスチャット中にテキストで「brb」と打つ使い方や、ライブ配信のコメント欄で「brb grabbing snacks」のように使う形が典型的です。日常会話のノリで離席を気軽に知らせる言葉として機能しており、相手への礼儀というよりも、場の状況を共有するためのコミュニケーションとして使われます。
直訳と本当の意味の違い
直訳は「be right back=すぐ戻る」。意味はそのままです。テキストチャット全盛期(MSNメッセンジャー・AIM時代)に普及した略語で、今もライブチャット・ゲーム中・Discordなどでよく見られます。
brbはインターネット初期から使われている「生きた化石」的な略語です。1990年代末から2000年代にかけてのインスタントメッセンジャー文化で一般化し、その後もゲームコミュニティ・ライブ配信・Discord等のリアルタイムコミュニケーション空間で生き続けています。
ただし、一般的なSNS投稿(Twitter/X・Instagram・TikTokのコメント欄など)での使用は現在では少なくなっています。これは現代のSNSが非同期コミュニケーション中心(すぐ返事しなくていい)になったためで、「今いる・離れる」を宣言する必要性が薄れてきたからです。逆に言えば「brb」を見かけたときは、よりリアルタイム性の高い場(ライブ配信・チャット・オンラインゲーム)にいる場合が多いということになります。
海外コメントではどう読めばいい?
一時離席の告知です。ライブ配信のコメントや友人とのチャット中に「brb」と打てば「少し席外す」のサインです。返事を急かす必要はありません。
ライブ配信のコメント欄では「brb grabbing food(ご飯取ってくる)」「brb phone call(電話かかってきた)」「brb my dog started barking(犬が吠えだした)」のように理由を短く添えることが多いです。視聴者が配信者・他の視聴者に向けて「少し見ていられないけどすぐ戻る」という意志を表明しており、コミュニティの連帯感を示す側面もあります。
「brb」が面白い・少しおかしな使い方として浸透しているのが「brb dying lol」「brb I can't breathe(笑いすぎて死ぬ)」のような誇張表現です。これは物理的に離席するわけではなく、「笑いすぎて会話できない状態になった」という誇張のリアクションとして使われます。こうした比喩的なbrbはユーモアの表現として定着しており、実際の離席とは区別して読む必要があります。
自分が使っても自然?
使えます。チャット・ゲーム・ライブコメントで自然です。ただしSNSの一般投稿やビジネス文書では使いません。
実際に使える場面の例をあげると、Discordのサーバーでゲームの途中に「brb bio break」(トイレに行ってくる)と打つ・ライブ配信のコメントで「brb gotta answer the door」(ドアが鳴った)と書く・友人とのDMで「brb one sec」(ちょっと待って)と送るなどです。これらはいずれも自然な使い方です。
また「brb」はユーモアのネタとしても活用できます。「brb need to process what I just saw(今見たもの消化しきれてないから少し)」のようにすると、「心理的に一度落ち着く必要がある」という気持ちを面白く表現できます。こういった使い方はコメント欄での共感を生みやすく、英語ネイティブにも自然に受け取られます。
使うと変・古い・強すぎる場面
「brb」と打って長時間戻らないと冗談のネタになることがあります。また長い離席には「afk(away from keyboard)」の方が自然です。brbは「すぐ戻る」の意味なので、長くなるなら一言添えましょう。
ゲームやオンライン通話の場面では「brb」と言って実際に1時間以上戻らないケースがよく笑いのネタになります。「he said brb 2 hours ago(2時間前にbrbって言ったっきり)」という形のミームや冗談がSNSにもあるくらい、「brbと言って戻ってこない」はよくある状況です。長く席を外す場合は「afk for a while(しばらくいない)」「gtg(go to go=もう行く)」の方が正確に状況を伝えられます。
一般公開のSNSアカウントや知らない人への返信では「brb」は使わない方が無難です。ビジネス用途は言うまでもなく不向きで、フォーマルな場面ではそもそもリアルタイムチャット文化の略語は使いません。また日本人ユーザーがコメント欄で「brb」と使うのは、文脈が合っていれば自然ですが、その場がライブ配信やゲームチャット等のリアルタイム空間であることが前提になります。一般のSNS投稿へのコメントでbrbを使うと「何の話をしているの?」と思われる可能性があります。
そのまま使える例文
- brb gotta grab food食料取ってくる、すぐ戻る一時離席(ライブ配信・チャット)
- brb dying lolちょっと笑いすぎて死ぬw誇張表現(実際の離席ではない)
- brb my mom is callingお母さんが呼んでる、すぐ戻るリアルな離席理由
- brb need a minute to process that endingあのラスト、ちょっと消化しきれてないから少し心理的な「一時離脱」表現
- brb bio breakトイレ行ってくるゲーム中の定番フレーズ
コメント返信例
- ok brb too lol了解、自分もちょっと離れるw
- take your time lolゆっくりしてきなw
- hurry back the stream is getting crazy早く戻って、配信ヤバいことになってるよ
似た表現との違い
準備中です。
よくある質問
brbは何の略?
be right back(すぐ戻る)の略です。チャットやライブ配信で一時的に離席することを短く伝えるために使われます。
brbとafkの違いは?
brbは「すぐ戻る(短い離席)」、afkは「キーボードから離れている(away from keyboard)」で長め・不明な離席に使います。「brb」と言って長時間戻らないのは冗談のネタになるので、長い場合はafkかgtgが適切です。
「brb dying lol」はどういう意味?
物理的に離席するのではなく、「笑いすぎて反応できない」「面白すぎて言葉が出ない」という誇張の表現です。「die(死ぬほど笑う)」はSNSでよく使われる誇張表現で、brbと組み合わさると「ちょっと笑いで離脱します」というコメディ的なニュアンスになります。
brbは今でも使われている?
はい、ゲーム・Discord・ライブ配信コメントでは現役です。ただしTwitter/X・Instagram等の一般的なSNS投稿やコメントではほとんど使われなくなっており、リアルタイムコミュニケーションの場に特有の表現になっています。
gtgとbrbの違いは?
gtg(got to go)は「もう行かなきゃ・切り上げる」という意味で戻ってこないニュアンスを含みます。一方brbは「すぐ戻ってくる」という前提があります。離脱の長さや戻る意思があるかどうかで使い分けます。
最終更新日: 2026-06-01