crush
読み方: クラッシュ
30秒でわかる意味
crushは「好きな人」「片思いの相手」という意味。「I have a crush on you」で「あなたのことが好き」になります。動詞では「夢中になる」という意味にもなります。
基本情報
- 表記
- crush
- 読み方
- クラッシュ
- タイプ
- 日常表現
- 定着度
- 定番
- 使う場面
- 恋愛
「crush」の意味|日本語で一番近いニュアンス
日本語の「好きな人」「気になってる人」「片思いの相手」に近い表現です。付き合っているわけではなく、まだ気持ちを伝えていない・関係がはっきりしていない段階の相手を指します。「I have a crush on him(彼のことが好き)」のように名詞として、または「I'm crushing on her(彼女に夢中)」のように動詞としても使えます。
日本語の「片思い」と少し違うのは、crushには「相手を遠くから密かに思っている」ニュアンスが必ずしも含まれない点です。気持ちを伝えようとしている段階でも「my crush(好きな人)」と呼びますし、友人に「my crush texted me(好きな人からLINE来た!)」と報告する際は伝える前でも後でも使えます。軽い憧れから本気の片思いまで、幅広い強さの感情に使われます。
またSNSでは「celebrity crush(推しの芸能人)」「fictional crush(推しの架空キャラ)」という用法も非常に多く、これらは実際に恋愛が成就する可能性がない相手への憧れを指します。「Who's your celebrity crush?(推しは誰?)」という質問はコメント欄・質問コーナーでよく見られる定番フレーズです。
直訳と本当の意味の違い
crush の直訳は「押しつぶす・強く圧迫する」という動詞ですが、恋愛の文脈ではまったく別の意味になります。「ときめきで胸が潰れそうな感覚」から来たとも言われ、恋する気持ちの重さ・苦しさを物理的な圧力に例えた表現と解釈されています。現代の使い方では「好きな人・夢中になる相手」と覚えてしまえば問題ありません。
意味のズレとして覚えておきたいのは、コメントで「crush it(成功する・やり遂げる)」という表現が出てきた場合です。これはまったく別の意味で、「圧倒的にうまくやる・目標を達成する」という意味の決まり文句です。「You're gonna crush it at the interview(面接、絶対うまくいくよ)」は応援の言葉であり、恋愛とは無関係です。同じ「crush」でも文脈によって全く意味が変わるため、前後の文脈を必ず確認してください。
もう一つの別意味は「fruit crush(フルーツクラッシュ)」のような飲み物・食べ物の文脈での「砕いた・潰した」という直訳的な用法です。こちらはスラングでも恋愛でもなく、文字通りの動詞です。
海外コメントではどう読めばいい?
ポジティブな恋愛感情の表現です。「my crush liked my photo(好きな人が写真にいいねした)」のようなコメントは、浮かれた報告として読んでください。Twitterや InstagramのDMのやりとりを友人に見せる「tea(ゴシップ)」的な共有でも頻出します。
「celebrity crush(推しの芸能人)」という使い方は特に多く、ファン同士で「who's your celebrity crush?」と聞き合うコメントのやりとりは、推し語りやファンコミュニティの交流ツールになっています。この場合は本気の告白意図は一切なく、好きなアーティストや俳優への憧れを共有する楽しい会話です。
また「I'm crushing hard on(名前)right now(いま〇〇にめちゃくちゃはまってる)」という動詞用法では、特定の人への強い感情を表します。「crushing hard(強烈にはまってる)」は恋愛感情が高まっている段階を表す表現で、「have a small crush(少し気になってる)」よりずっと強い感情です。コメントでこの形を見たら、本気度が高いサインです。
自分が使っても自然?
使えます。SNSのコメントや友人との会話で自然に使えるカジュアルな表現です。「Do you have a crush on anyone?(好きな人いる?)」のように相手に聞くこともできます。日本語で「好きな人いる?」と聞く感覚とほぼ同じです。
使いやすいのは名詞の「my crush(好きな人)」「have a crush on(〜が好き)」の形です。「I think I have a crush on my coworker(職場の人のことが好きかも)」のように友人に相談する文脈で自然に使えます。動詞形の「I'm crushing on(〜に夢中)」はより話し言葉的でSNSらしい表現です。
ただし、ビジネスや改まった場面では避けてください。また直接相手に「I have a crush on you」と言うのは告白になるため、冗談のつもりで使うと誤解を招く可能性があります。特に英語が母国語ではない場合、「軽い冗談」と「本気の告白」の境界線が相手に伝わりにくいことがあるため注意が必要です。
使うと変・古い・強すぎる場面
直接「I have a crush on you」と本人に言うと告白になるので、冗談のつもりで使うと誤解を招くことがあります。英語を学びたての段階でこの表現を使うときは、相手が「本気の気持ちを伝えられた」と受け取る可能性を意識してください。
また「celebrity crush(芸能人への憧れ)」という用法は、実際に会う可能性がない相手が前提のため、実際に会える同性の友人に「you're my celebrity crush(あなたが私の推し)」と言うと意味が変わることがあります。文脈がないと恋愛感情の告白に聞こえる場合もあるため、「celebrity」を省略するときは注意が必要です。
さらに「crush」という言葉を職場・学校で特定の人の話をするときに使うのも慎重にしましょう。「I have a crush on my boss(上司のことが好き)」のような話が広まると、プロフェッショナルな評価に影響することがあります。友人との会話の中では自然な表現ですが、話す場所と相手には気をつけてください。
そのまま使える例文
- I finally told my crush I like them.やっと好きな人に気持ち伝えた。名詞として使う典型例
- Ngl I have such a big crush on him.正直めちゃくちゃ好きなんだよね。nglと組み合わせた告白風コメント
- My celebrity crush is so talented.推しって本当に才能ある。芸能人への憧れとして
- I'm crushing so hard on this actor right now, help.この俳優に最近めちゃくちゃはまってる、誰か助けて。動詞形で感情の強さを表現
- My crush liked my comment and I can't stop smiling.好きな人が私のコメントにいいねしてくれて笑顔が止まらない。SNSの些細なやりとりに浮かれる典型的なコメント
コメント返信例
- Omg tell them!!え、早く言いなよ!!
- Same, I can't stop thinking about mine either.わかる、こっちも頭から離れない。
- You've got this, just go for it!大丈夫、思い切って伝えて!
似た表現との違い
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よくある質問
crushは付き合っている相手にも使える?
通常は付き合う前の片思いの相手に使います。付き合った後は boyfriend/girlfriend/partner などを使うのが自然です。ただし付き合い始めた直後に「they used to be my crush(元は好きな人だった)」のように過去形で使うことはあります。
「I have a crush」と「I like someone」の違いは?
ほぼ同じ意味ですが、crush の方がときめき・ドキドキ感を強調するニュアンスがあります。like someone は少しフラットな言い方です。また crush は名詞として「その相手」を指せる(meet my crush=好きな人に会う)のが便利な使い方です。
「crushing on someone」と「having a crush on someone」の違いは?
意味はほぼ同じですが、「crushing on」の方が動詞形でよりカジュアル・話し言葉的です。「having a crush on」は少し丁寧で書き言葉にも使えます。SNSコメントでは「crushing on」が自然な雰囲気になりやすいです。
「celebrity crush」ってどういう場面で使う?
推しのアーティスト・俳優・YouTuberなど、実際に会って付き合う可能性がない有名人への憧れを指します。「Who's your celebrity crush?(推しは誰?)」はSNSのQ&Aや友人間の会話でよく聞かれる定番質問です。答えるときに照れる必要はなく、カジュアルに「Honestly it's (名前)(正直〇〇です)」と答えるのが自然です。
「crush it」と恋愛の「crush」は関係ある?
同じ「crush」という単語ですが、「crush it(圧倒的にうまくやる・成功する)」は恋愛とは全く別の意味です。「You're going to crush it at the presentation(プレゼン絶対うまくいくよ)」のように応援・激励の場面で使います。文脈で判断してください。
最終更新日: 2026-06-01