let me know

定番日常会話

読み方: レット・ミー・ノウ

30秒でわかる意味

let me knowは「教えてください」「知らせてください」という意味。カジュアルな会話からビジネスまで幅広く使われる万能表現で、日本語の「また連絡して」「何かあれば言って」に相当します。

基本情報

表記
let me know
読み方
レット・ミー・ノウ
タイプ
定着度
定番
使う場面
日常会話

「let me know」の意味|日本語で一番近いニュアンス

日本語の「また教えて」「何かあれば連絡して」「知らせてね」に相当します。相手に情報・意見・返答を求めるときに使うフレーズで、命令形ではなく依頼のニュアンスです。「let me know if you need anything(何か必要なことがあれば言って)」は相手への気遣いの定型文としてもよく使われます。

似た表現との温度差を整理すると使い分けが明確になります。「tell me」は「話して」という直接的な要求で、今すぐ答えてほしい、情報が欲しいという積極的なニュアンスがあります。「let me know」は「知らせてください」という依頼で、相手が準備できたときに・都合が合ったときに、というゆるやかな余白を含みます。「feel free to reach out」はさらに広く「いつでも連絡してきてください」という開放的な招待です。let me knowはこの3つの中で、友人にも上司にも使えるちょうど中間の丁寧さです。

カジュアルな場面では「lmk」という略語が使われます。LMKはlet me knowのテキストメッセージ・SNS版で、チャットやコメント返信で「lmk what you think(どう思うか教えて)」のように使われます。略語を知らないと読み飛ばしてしまいがちなので要注意です。

直訳と本当の意味の違い

直訳は「私に知らせてくれ」。文法上は使役動詞を使った命令形ですが、実際の会話ではまったく命令的ではなく、「いつでも知らせてほしい」という柔らかい依頼・案内です。tell meと比べて角がなく、丁寧なニュアンスで使われます。

「let me know if〜」という条件節とのセットが特に多く使われます。「Let me know if you have any questions(質問があれば教えてください)」「Let me know if that works for you(それで大丈夫かどうか教えてください)」は会話・メール双方でよく出てくる定型パターンです。条件節を付けることで「これこれのときに限って連絡してほしい」と範囲を指定でき、相手を急かさない配慮が表れます。

「let me know when〜」は時間の通知を求める形です。「Let me know when you're ready(準備できたら教えて)」「Let me know when you arrive(着いたら教えて)」のように、特定のタイミングでの連絡を求めます。if節との違いは「それが起きたときに必ず知らせてほしい」という確実性にあります。

海外コメントではどう読めばいい?

コメントや返信の末尾に「let me know!」とあれば、「思ったことがあれば教えて」「返信してほしい」というオープンな招待サインです。攻撃的なニュアンスはなく、会話を続けたい・相手の意見を聞きたい意図が読み取れます。

YouTubeのコメント欄では動画の作り手が「Let me know your thoughts in the comments!(コメントで感想教えて!)」と締めることが多く、これはエンゲージメントを促す定番フレーズです。視聴者が他の視聴者に向けて「let me know if this has happened to you too(これ自分にも起きた人いたら教えて)」と呼びかけるパターンも見られます。

InstagramやXでは「let me know 🙌」や「lmk!」のように短く使われ、リプライや反応を求める文末の定型句として機能します。受け取る側は「意見を求められている」サインとして認識しているため、積極的にコメントを残す動機になります。

自分が使っても自然?

非常に使いやすい万能表現です。友達へのチャットでも、ビジネスメールの締めでも自然に使えます。「Please let me know if you have any questions.」は丁寧なビジネス英語として典型的な使い方です。

日本語話者が英語でやりとりするとき、「let me know」は特に便利な表現です。会議のあとに「Let me know if anything needs clarification(不明な点があれば教えてください)」と添えるだけで丁寧な配慮が示せます。チャットで「lmk when you're free(時間できたら教えて)」と使えば、相手のペースを尊重した自然な依頼になります。

一点気をつけたいのは、具体性です。「Let me know」だけだと「何を知らせてほしいのか」が不明な場合があります。「Let me know your availability for next week(来週の空き時間を教えてください)」のように具体的な情報を補足すると、相手が何をすればいいか明確になり、返信率も上がります。

使うと変・古い・強すぎる場面

使いすぎるとメッセージの締めが単調になります。ビジネスメールで毎回「Please let me know if you have any questions.」と結ぶと機械的な印象を与える場合があります。状況に応じて「Feel free to reach out」「Happy to clarify if needed」などと使い分けると文章のバリエーションが生まれます。

また「let me know」は相手にボールを渡す表現なので、自分が行動すべきタイミングで使うと責任をうやむやにしているように取られることも。たとえば自分が何かを確認して答えを返す約束をしているのに「let me know if you need anything else」と書くと、相手に「まだ返事もらっていないのに何のこと?」と混乱させる場合があります。文脈を確認してから使いましょう。

「let me know if that makes sense」という表現もよく見られます。これは「説明が伝わったかどうか教えてください」という確認依頼で、わかりにくい説明をしたかもしれないときの謙虚な締め方として機能します。ただしこれを多用しすぎると「自信なさそう」「説明が下手な人」という印象を与えることもあるので、本当に確認が必要な場面だけに使いましょう。

そのまま使える例文

  • Let me know what you think!どう思うか教えて!意見を求める・コメント欄の定番
  • Let me know if you need any help.何か助けが必要なら言ってね。気遣いの定型文
  • Just let me know when you're free.空いてるときに知らせて。返答を待つ・相手のペースを尊重
  • Please let me know if you have any questions.何かご不明点があればお知らせください。ビジネスメールの締めとして典型的
  • lmk if you're going to the event!そのイベント行くなら教えて!略語LMKを使ったカジュアルな招待

コメント返信例

  • Will do!そうするね!
  • For sure, thanks!もちろん、ありがとう!
  • Got it, I'll keep you posted.了解、また知らせるね。

似た表現との違い

準備中です。

よくある質問

let me knowとtell meの違いは?

tell meは直接的な命令に近く、相手に今すぐ話すよう求める印象があります。let me knowは「いつでもいいので知らせて」という柔らかい依頼です。友人との会話でも仕事でも、角を立てずに情報を求めたいときはlet me knowが適しています。

ビジネスメールでlet me knowは使える?

使えます。「Please let me know if you have any questions.」はビジネスメールの締めとして非常に一般的な表現です。さらに丁寧にしたい場合は「Please do not hesitate to let me know」という形もあります。

LMKって何の略?

let me knowの略です。テキストメッセージやSNSのコメントで「lmk what you think(どう思うか教えて)」のように使われます。読み飛ばしやすいので、略語に慣れていない方は要注意です。

「let me know if that makes sense」ってよく見るけど?

「説明が伝わったかどうか教えてください」という確認依頼の定型句です。口頭説明やメッセージで複雑な内容を伝えたあとの締めとして使われます。謙虚な確認として自然ですが、多用すると自信なさそうな印象を与えることもあります。

let me know when と let me know if の違いは?

let me know whenは「それが起きたときに必ず知らせてほしい」という確実な通知の要求です。let me know ifは「もしそうなったら教えてほしい」という条件付きの依頼です。「Let me know when you arrive.(着いたら知らせて)」と「Let me know if you can come.(来られそうなら教えて)」で使い分けます。

最終更新日: 2026-06-01